1年間の振り返りレポート(広報委員会)

広報委員会の1年間の振り返りとして、三位一体経営を実現されている県外の優良企業をご紹介させて頂きます。

①1月度例会では「「世界一」というビジョンが社員を幸せにする」というタイトルで

SHODA株式会社 代表取締役 庄田 浩士氏よりご講演を頂きました。

(静岡県浜松市北区新都田1丁目9-2:業種:NCルーター製造販売)

庄田社長は債務超過14億円という会社を世界一を目指すまでに再建された優れた経営者ですが、社員さんに大きなビジョンを掲げる大切さを説かれました。実際に「世界一」というビジョンを掲げることで社員さんのモチベーションを高めておられました。

平成30年12月5日には浜松の本社までベンチマーク訪問させて頂きました。社員さん、経営幹部の方も全員親切で礼儀正しく、5Sの行き届いた素晴らしい企業様でした。通路には「ありがとうカード」や職能研修で分析した表なども掲示されており社員さんと情報共有や見える化が徹底されていました。また、社員さんに「世界一」というビジョンを語るわけですが、庄田社長はトイレ掃除ひとつ取っても「世界一の会社のトイレ掃除はどんな掃除だと思う?」というふうに常に問いかけます。それによって社員さんとビジョンを具体的に考えさせる経営をされていることがとても印象的で、まさに三位一体経営を実現されていました。

取材:広報委員長 古道雅士

②都田建設様 内山覚会長

12月6日には同じく浜松市の都田建設様をベンチマーク訪問させて頂きました。

静岡県浜松市にある木造注文住宅建設を中心とする建設業です。

ただ建設業だけしているのではなく、すごいのは都田町に「DLoFres(ドロフィーズ)」という一つのテーマパークを築きあげているということです。ちなみに「DLoFres」は、<DREAM><LOVE><FREEDOM>をかけ合わせた造語だそうです。

まず内山会長に言われたのが「都田駅の2つ前の駅から電車で来て下さい。」とのことでした。電車に乗ると車窓からは緑があふれ、川にかかる橋からの光景は絶景でした。ここからが都田ワールドの始まりでした。駅に着くと、駅自体も都田建設プロデュース!カフェもあるすごくオシャレな駅でした。

都田駅から車で5分程度行ったところに「DLoFres」があります。中に入ると池があり丘があり、きれいな自然の中にいくつものオシャレな建物がありました。内山会長自らの手で山を切り開き、自然を造ったそうです。建物の中には、壁面いったいに画家が描いた絵になっているものもありました。雑貨屋さんがあったり、レストランも3つありました。それに展望風呂付の宿泊施設もありました。もちろん都田建設の歴史がわかる展示室、会議室などもありました。

「DLoFres」は都田町全体の町おこしになっており、地元住民の方々からも喜ばれています。都田建設さんは浜松市内の仕事しか受けておらず、超地域密着型企業です。また都田建設さんにとって「DLoFres」は究極のブランディング戦略に感じました。

取材:広報副委員長 野田 栄太

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