about 経営研究会とは

経営研究会は、経営を真剣に学ぶ経営者の団体です。

石川経営研究会は、日創研経営研究会の、一つの理念、二つの目的、三つの誓いを掲げ、自らを高め合う仲間が集い、学びを通して切磋琢磨しながら成長していくことを目的としています。

日本創造教育研究所が主催する可能思考教育の基礎・変革・実践の各コースを修了された方々が、その後も経営の勉強を継続できる場を全国各地に整えたいという願いから各地域にて経営研究会が発足し、石川経営研究会は1995年に発足しました。各地域の経営研究会で独自の年度方針の元地域色豊かな活動を繰り広げる一方、年に3回開催される全国レベルの大会で他地域の会員との交流を深めています。

会長の挨拶

挑戦が、絆を創り、成果を創る。
石川維新 最高の仲間と、最高の未来へ

【本気の挑戦こそが、未来を拓く】

2026年度、田舞徳太郎本部会長は、私たちに『本気ですれば大抵なことは出来る』という、経営の原点とも言うべきメッセージを示されました。 この「本気」という言葉を、私は単なる精神論やプレッシャーとして捉えてはいません。それは、時を忘れるほど「夢中」になり、自らの志に向かって突き進む、純粋で前向きな情熱のエネルギーです。 私たち経営者が、そして石川経営研究会が、この不確実な時代を切り拓く唯一の武器。それこそが「本気の挑戦」なのです。

【現状打破への覚悟 ~形骸化からの脱却~】

今、私たちは目を背けてはならない現実に直面しています。出席率の低下、そして志を共にした仲間が会を去っていく現実です。その根源にあるのは、「会の形骸化」ではないでしょうか。歴史ある素晴らしい会だからこそ、形式を守ることに安住し、本来の魅力が見えにくくなっている。 この閉塞感を打ち破る鍵は、議論ではなく『新たな挑戦への行動』そのものにあります。現状に満足せず、変化を恐れず、「もっと良くしよう」と一歩を踏み出す。そのダイナミズムこそが、会の熱気を取り戻す源泉となります。

【石川維新 ~挑戦が、絆を創り、成果を創る~】

今年度、グランドコンセプトに「石川維新 ~最高の仲間と、最高の未来へ~」を掲げます。「維新」とは、古いものを捨てることではありません。先人たちが築き上げてきた価値を礎(いしずえ)とし、時代に合わせて新たな魅力を創造する『温故知新』の実践です。 馴れ合いの関係からは、真の絆は生まれません。共通の目標に向かって本気になり、困難を乗り越え、共に汗を流すプロセスの中でこそ、戦友とも呼べる強固な信頼関係が生まれます。 挑戦なくして絆なし。絆なくして成果なし。 私たちが挑戦し、互いに切磋琢磨することで、自社に変革(維新)をもたらし、必ずや「業績向上」という成果を創り出しましょう。

【結びに】

この一年は、未来への飛躍に向けた希望に満ちた助走期間です。 「この会があったから、会社が変わった」「この仲間がいたから、困難を乗り越えられた」。会員一人ひとりがそう実感できる、最高の実践の場を創り上げます。 単なる「会員」から、未来を語り合い、共に挑戦する「仲間」へ。 さあ、石川経営研究会の新しい時代の幕開けです。最高の仲間と共に、自社維新、そして石川維新を成し遂げましょう。

石川経営研究会 2026年度会長 卯野 陽平

委員会の説明

総務会員拡大委員会

ミッション Mission

会の挑戦を加速させる、組織運営の心臓部となる。全活動の羅針盤となるKPIマネジメントを担い、揺ぎない組織基盤を固めることで、全会員の活動を力強く下支えする。そして、その輪に志を同じくする新たな仲間を迎え入れ、会の未来を創造する。

主な役割 Role

  • 会全体のKPI進捗を管理し、各委員会の目標達成を支援する羅針盤としての役割を担う。
  • 会費管理や総会運営など、会の根幹をなす安定的な組織運営を担い、活動の土台を固める。
  • 私たちの挑戦の輪に加わる新入会員が、会にスムーズに溶け込むためのフォローアップ体制を構築・運営する。

主な事業 Project

  • 本部方針である3月合同例会(テーマ:人材採用・人財育成・定着)の企画・運営を担当する。
  • 2・8・12月総会の企画・開催
  • トライアル生の入会を促進するための企画・実践

経営理念委員会

ミッション Mission

私が考える経営理念とは、単に壁に掲げる言葉ではありません。それは、企業の魂そのものであり、組織が向かうべき未来を示す、揺るぎない「志」です。

予測不能な時代において確かな拠り所となり、組織のエネルギーを一つの方向へと結集させる力の源泉となります。

だからこそ、明確な経営理念を確立し、社内に浸透させることこそが、企業の持続的な成長、すなわち業績向上の揺るぎない礎となるのです。

私たち経営理念委員会は、会員の皆様がこの最も重要な礎を自らの手で築き上げられるよう、例会や勉強会といった学びの場を通じて、その魂とも言える経営理念の『作成』および、時代の変化に応じた『再定義』を、全力でご支援します。

主な役割 Role

会員企業が経営理念を新たに『作成』・『再定義』するための具体的で実践的な学びの機会を創出します。これにより、会全体に経営理念の重要性を『浸透』させ、最終的に会の経営理念作成率向上という目標達成に貢献します。

主な事業 Project

  • 4月例会の企画・開催
  • 本部方針である 11 月合同例会(理念事例発表)の企画・運営
  • 経営理念勉強会もしくは発表会の企画・開催
  • 経営理念塾(本部研修)の受講促進

経営戦略委員会

ミッション Mission

企業の未来を具体的に描き、目標達成への道筋を明確にする最強のツール、それが『経営計画書』です。

私たちは、まず会員一人ひとりにその計り知れない魅力と可能性を伝えます。そして、実践的な勉強会を通じて具体的な作成手法を学び、その作成を力強く支援します。

さらに、完成した計画を仲間たちの前で発表することで、より深い気づきと覚悟を得て、具体的な行動へと繋げる。

この一連のプロセスを通じて、会員企業の業績向上という確かな「成果」に繋がる、最高の機会を提供します。

主な役割 Role

  • 会員企業が質の高い経営計画書を作成し、確かな「業績向上」へと繋げるための学びの機会とサポートを提供する。
  • 会員が経営計画を発表する最高の舞台、本部主催「全国経営発表大会」への参加を、力強く支援します。

主な事業 Project

  • 5月例会の企画・開催
  • 経営計画書勉強会の企画・実践
  • 全国経営発表大会の参加促進と運営サポート

ありがとう経営推進委員会

「この会社で働けて、本当に良かった」。社員一人ひとりが心からそう思える職場には、互いを認め、承認し、「ありがとう」を伝え合うポジティブな文化が息づいています。

ミッション Mission

私たちは、「ありがとう」を伝え合う文化を育むための具体的で強力なツールである『13の徳目朝礼』の価値を、会メンバーに広く伝えます。

この朝礼の導入を推進することで、会員企業の「社員定着率」を高め、一人ひとりが輝く「エンゲージメントの高い会社」へと変革する、そのプロセスを全力で支援します。

主な役割 Role

会員同士が互いの貢献を承認し、感謝を伝え合う文化を会全体に広める。

主な事業 Project

  • 6月例会の企画・開催
  • 13の徳目朝礼勉強会の企画・実践
  • 13の徳目朝礼大会の出場企業の選定・大会参加のサポート
  • コーチング本部研修の参加促進

公式教材活用委員会

ミッション Mission

「共に学び、共に栄える」。この私たちの会の根幹理念を最も深く体現するのが、私たち公式教材活用委員会です。私たちの使命は、この「学びの輪」を、会の内外に力強く広げていくことにあります。

内へは、『理念と経営』をはじめとする公式教材の価値を最大化し、会員一人ひとりの学びを「深く」追求します。

外へは、「入会トライアル制度」を通じて、私たちの学びの価値そのものを発信します。これは単なる会員誘致活動ではありません。私たちが日々実践している「学びの感動」を未来の仲間に体験していただくための、最高の機会提供です。

学びを深め、学びの輪を広げる。この両輪を回すことで、会の成長の原動力となる機会を創出します。

主な役割 Role

公式教材の持つ価値を最大化し、既存会員には組織学習の質を高める支援を、未来の仲間には会の魅力を伝えるコンテンツとして活用する。

主な事業 Project

  • 8月例会の企画・開催
  • 入会トライアル説明会の企画・運営
  • 「理念と経営」勉強会、グロースカレッジの会員企業への導入促進
  • 本部主催「目標実現アンバサダー大会」「TTアワード大会」への参加促進

リーダーシップ委員会

どんなに優れた理念や戦略があっても、それを実現へと導くリーダーの存在なくして、組織は前に進めません。そして、そのリーダーシップのあり方も一つではありません。時代の変化を読み、組織の状況に応じて形を変える、まさに「臨機応変」の力が今、求められています。

ミッション Mission

私たちは、常に時代の先を見据えるリーダーを育成するために、学びの場を全国に広げます。本部が主催する各種研修や全国大会は、そのための最高の舞台です。会員一人ひとりが、こうした最高の学習環境に積極的に参加し、自社の未来を牽引するリーダーへと成長していく、そのプロセスを全力で支援します。

主な役割 Role

ミッションに掲げた、時代と共に変化するリーダーシップを育むため、学びの場を「本部研修」や「日創研全国大会」へと具体的に繋げます。会員が全国の仲間と切磋琢磨できる最高の学習環境へ積極的に参加できるよう、その挑戦を後押しする機会を創出します。

主な事業 Project

  • 2月例会の企画・開催
  • 可能思考研修(SA・SC・SGA)の参加促進
  • 本部研修における情報提供・研修成果発表会の企画・実践
  • 全国大会の参加促進・運営サポート

広報活性化委員会

ミッション Mission

私たちの学びと挑戦の物語を、いかにして会の内外へ、熱量をもって届けるか。その「情報発信戦略」こそが、会の未来を創る鍵となります。

外へは、私たちの活動の魅力を戦略的に発信し、「石川経営研究会」という揺るぎないブランドを確立します。これは、志を同じくする未来の仲間を惹きつけ、会の成長に繋がる最も重要な活動です。

内へは、例会やイベントの価値ある学びを、参加できなかった仲間へも丁寧に届けます。これは単なる情報共有ではありません。会員一人ひとりの「学びの機会損失」を防ぎ、会全体として学びのレベルを底上げするための、重要な役割です。

外へのブランディングと、内への学びの共有。この両面から情報発信を活性化させることで、会の価値を最大化します。

主な役割 Role

ミッションに掲げた「外へのブランディング」と「内への学びの共有」を具体的に実行する。会のブランド価値を高めるための戦略的な情報発信と、全会員の学びを担保するためのタイムリーな情報共有、その両方を担う会の公式な情報発信機関としての役割を担う。

主な事業 Project

  • 7月3県合同例会の企画・開催(石川主催)
  • 本部方針である11月特別研修(理念と経営を使用したビジネスモデル討論会)の企画・運営を担当
  • 会のブランド価値を高めるウェブサイトの運営と、即時性の高い情報発信を担うSNSの運営
  • 会員専用ページやメーリングリストを活用した、会員向け情報共有の徹底